華道家 新保逍滄

2015年6月18日

一日一華:ハラン再び



ハランで再び。
この作品の花材も生徒が置いていったもの。
余ったから、使えなかったから、
作品作って見せて、ということなのです。
宿題をもらったので、ちょっと遊んでみました。

私の生徒の作品を載せているサイトを
見ていただくとお分かりかと思いますが、
日本人の生徒が増えてきました。


どうして長い間、私に日本人の生徒がいなかったかというと、
たぶん、私が若かったからだと思うのです。
若い男が華道教師などといってもなんだか頼りない。
日本人はやはりある程度お年を召されたご婦人の先生を
選んで安心なのではないでしょうか。

ということは、つまり
私も年をとってきたということか。
それも悪くないでしょう。

日本人の生徒はやはり楽です。
教え易い。
外国人との違いはまたいつか
ちょくちょく書いていきましょう。






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