華道家 新保逍滄

2018年12月23日

作品集出版に向けて(1)


2019年のクリマスの頃、作品集を自費出版しようかな、と考えています。

問題はいろいろありますが最大のものは費用。
ある出版社に問い合わせたところ、500部で280万円くらい。
安くはないだろうと覚悟していましたが、ここまでとは。

さらに、たとえ本が売れたとしても、1冊につき定価の55%は
出版社の取り分となります。

それだけ出費をする意義があるのだろうか。
ここを考えているところです。

私のお金を使うつもりですが、家内にも相談しないといけない額です。
「意義?そんなものあるわけないじゃない。お金が出て行くだけ。
それでもやらなきゃいけないことってあるでしょう。
あなた自身、きっと嬉しいはず。
だったら、やっていいのよ。
ママがたくさん買ってくれるわ」

彼女は私と全く異質な人間だとよく思いますが、
お金に関しては特にそう思います。

家内の応援にもかかわらず、
自費出版する意義があるのだろうか、と考え続けています。
一体何のために?

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