レズリー・キーホーさんから頂いた白雲斎の竹籠。http://www.kehoe.com.au/
庭に育っている草花を投げ入れてみました。
とても品のある竹籠で、こらからも活躍してくれそうです。
Related Posts:
一日一華:レストランに メルボルン、クラウン・ホテルの此所さんへ。 恒例の新年の花。 毎年好評の黒松ですが、 これは我が家の庭から採ったもの。 … Read More
一日一華:レストランに。そして、書くということ。 メルボルンの花菱レストランにて。 私は文章を書くことがあまり苦ではないです。 上手下手はともかく。 多分、10歳くらいからずっと日記を書き続けているせいでしょう。 書くというのはとても自然な行為です。 私にとっては考えるということとほぼ同義と思うこともあります。 瞑想かもしれません。 メルボルンの日本語新聞「伝言ネット」に 毎月、和文と英文で生け花エッセーを書き続けて 多分、10年くらいになるでしょう。 このブログでも「21世紀的いけ花… Read More
一日一華:枯れても使えるアリウム 商業花に使った紫色のアリウムです。 枯れたものを放っておいたらとてもいい色に。 Love in the Mist と組み合わせて。 … Read More
一日一華:レセプションに。芸術と解釈と(1) ピンクのデルフィニウムです。 当地では珍しく、値段も普通の青いものに比べ2倍。 それでも使ってみたくなります。 医院のレセプションで、癒しをテーマにした作品を というリクエストですので、ふさわしいでしょう。 さて、数日前、安倍公房のインタビューをYou Tubeで見ました。 小説とは何か、さらに、芸術とは何か、 芸術作品の解釈はどうあるべきか、などと あれこれ考えてしまいました。 自分の小説が学校の教科書に載り、 この作品の主題、作者… Read More
一日一華:いけ花論文のご紹介 過去数年間に発表したいけ花論文をいくつか公開します。 いけ花研究の基礎的な文献紹介になっているのではないかと思います。 今後いけ花研究を目指す方に参考にしていただければ幸いです。 https://independent.academia.edu/ShosoShimbo … Read More