クリニックのレセプションに。
ピンクの花はVerticordiaというそうです。
商業花ですからクライアントのご希望を大切にします。
また、あまり奇抜なものは避けたほうが無難。
典型的な商業花のいけ花を目指しています。
場所に適切なもの、サイズ、作品の雰囲気を合わせることが大切。
さらに、もちの良い花を、というのも大切な要素です。
通常1週間に1回ですから。
しかし、商業花とはいえ、作っている間は楽しい瞑想の時間で、
お金などいらないのになあとよく思います。
材料費、搬入の手間を考えると
そうも言っていられないわけですが。
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当地では珍しく、値段も普通の青いものに比べ2倍。
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というリクエストですので、ふさわしいでしょう。
さて、数日前、安倍公房のインタビューをYou Tubeで見ました。
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私は文章を書くことがあまり苦ではないです。
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多分、10歳くらいからずっと日記を書き続けているせいでしょう。
書くというのはとても自然な行為です。
私にとっては考えるということとほぼ同義と思うこともあります。
瞑想かもしれません。
メルボルンの日本語新聞「伝言ネット」に
毎月、和文と英文で生け花エッセーを書き続けて
多分、10年くらいになるでしょう。
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