華道家 新保逍滄

2016年9月11日

一日一華:クリニックのレセプション


新しいクライアントへの春のアレンジメント。
商業花では、サイズ、その他、様々なクライアントのニーズに応えなければいけません。
おそらく発生した当時のいけ花もそうした柔軟なものだったと思います。
それが、規定の古典花の繰り返しになり、柔軟性を失っていったのかもしれません。

連翹も黄梅も我が家の庭から採取したもの。

Related Posts:

  • 一日一華:レセプションに。英語プレゼン対策 間も無く国際学会で英語でプレゼンテーション。 何度か失敗してきました。 また、何度か他の人のうまくいっていない発表にも付き合わされてきました。 日本語なら楽ですね。 かなり気楽に、論理的に、深く、話せるように思います。 しかし、英語となると 私たちのようなノン・ネイティブの英語話者は 一工夫必要であるように思います。 もちろん、英語が達者な方には不要なアドバイスかもしれませんが。 まず、読む原稿を用意する。そう、読めばいいのです。 … Read More
  • 一日一華:メリー・クリスマス 日本では年末年始に結婚式なんてあまり聞かないと思います。 しかし、年末の結婚式がこちらではよくあります。 花の仕事も年末は休みなしです。 今年は1週間のうちにクリスマス装花に結婚式の依頼。 生産者も花問屋もクリスマスで休暇。 その間を縫うように、花を仕入れ(思うようなものが手に入らない)、 休暇中のアシスタントを探し、お手伝いを依頼し、 しかも、暑すぎる天候が花を痛めないかと気をもみ、 なかなか落ち着けません。 年末の結婚式は、やめたほう… Read More
  • 一日一華:白雲斎の竹籠 レズリー・キーホーさんから頂いた白雲斎の竹籠。http://www.kehoe.com.au/ 庭に育っている草花を投げ入れてみました。 とても品のある竹籠で、こらからも活躍してくれそうです。 … Read More
  • 一日一華:実 オーストラリアのネイティブの木の実を使ってみました。 まだまだ面白いことができそうです。… Read More
  • 一日一華:穢れとしてのプラスチック オーストラリア人原住民の信仰には、 自然と共生するための叡智が多く含まれているようです。 それは神道でもそうでしょう。 穢(けが)れとして禁忌してきた信仰の背後には エコシステムを維持するために意義深いものがあるようです。 自然を守るために、自らの行動を慎む、ということ。 それは叡智と言えるでしょう。 「古代信仰の叡智に注目を」と何人かは繰り返し訴えていますが、まだまだ。 資本主義社会は欲望追求に忙しい。 自らの行動を慎むなどという考… Read More

Shoso Shimbo

ページビューの合計

593,668

Copyright © 2025 Shoso Shimbo | Powered by Blogger

Design by Anders Noren | Blogger Theme by NewBloggerThemes.com